車のエクステリア

車のエクステリアって何?

車のエクステリア header image 2

衝撃を吸収するボンネット

2014年10月23日 · コメント(0) · 未分類

 

犬03ドライバーにとってはあまり考えたくないことですが、歩行者などと衝突事故を起こしてしまった時に、被害者である歩行者はどこにぶつかることになるでしょうか。横断歩道を歩行中に横から衝突されたケースを考えてみると、ちょうど肘や腰の高さの部分でまず最初にぶつかります。そしてそのはずみで前方に突き飛ばされてしまうかと思いきや、そうではなく、車に乗り上げるような形で、ボンネットやフロントウィンドウに衝突するのです。したがって、歩行者に対する衝撃を和らげるためにも、衝撃吸収ボンネットが研究開発されているのです。つまり衝撃をより積極的に吸収する構造にすることによって歩行者に与えるダメージを少しでも減らそうという発想によるものです。これは以前はボディを頑丈にし、衝撃を受けてもへこまず、傷もつかないようにしようという発想とは全く逆転した発想です。したがって衝突時には衝撃を受けた部分はくしゃくしゃに変形しますが、その分被害者に伝わる衝突エネルギーは少なくなるというものです。またこうした発想の延長線上として、歩行者用エアバックを装着した車も登場してきています。これは衝突時にボディの外側にカーテン上に展開し、衝突してしまった人の頭部への損傷を最小限に抑えようとする工夫です。こうした技術がより一層広まっていくものと思われます。

 

タグ :

コメント (0)

コメントを受け付けておりません。