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ラジエーターグリルのデザインについて

2014年10月23日 · コメント(0) · 未分類

犬04

車の心臓部であるエンジンは、内部で燃料を爆発させその原動力を得るものです。しかしその爆発から発生する熱は非常に大きく、エンジンをいかに冷やすかが今日も大きな課題になっています。エンジンを冷却する一つの方法がエンジンの周りに水を循環させて冷ますという方法でこれを水冷方式と言います。エンジンから熱を得た水を冷ます部品がラジエーターです。これは非常に大きな部品で、風をたくさん受けて水を冷やす必要があることから、昔から車の前方に置かれてきました。クラシックカーはラジエーターをそのまま剥きだしで搭載していることも多かったのですが、次第にラジエーターはボディーの内部に置かれるようになりました。そしてラジエーターへの空気取り入れ口としてラジエーターグリルが置かれるようになりました。各メーカーはこのデザインに工夫を凝らすことになり、それぞれのアイデンティティを主張するようになりました。有名なのはドイツのBMWのグリルです。この二つ穴のデザインは一目見ただけでそれがBMWであることが識別できます。同様にダイムラーベンツのフロントグリルも独特で重厚感のある意匠となっています。日本のメーカーでも例えば最近のマツダなどは5角形のグリルを持たせることで特徴を出しています。

 

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