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グリルレスタイプの特徴

2014年10月23日 · コメント(0) · 未分類

 

多くの車の場合、そのフロントマスクのデザインにおいて重要な位置を占めるのがラジエーターグリルです。例えばBMWやダイムラーベンツなどは、その特徴的なラジエーターグリルのデザインゆえに、その存在感を大きくアピールしてきました。で在天的な特徴となるラジエーターグリルですが、一方でどうしてもフロントマスクそのものが厚みを持ってしまうという欠点を持っています。特に空力性を考えると、フロントマスクは薄い方が有利なのです。例えばRRという珍しいエンジン駆動レイアウトを採用したポルシェ911シリーズは空冷エンジンを搭載したためそもそもラジエーターがありませんでした。このためフロントマスクにラジエーターグリルはなく、非常にすっくりとしたフロントマスクを持っています。これはかつてのフォルクスワーゲン・ビートルにも言えることです。こうしたグリルを持たないデザインをグリルレスタイプと言います。今日ではラジエーターそのものの冷却性能が飛躍的に上がっていますので、フロントエンジン車でもグリルのないデザインを採用する車もあります。代表的なところでは、かつて日産が発表したインフィニティQ45という車はグリルのないフロントマスクを持っていました。

 

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